ウェブサイトのフォームが画像しか受け付けないときや、PDFの1ページをSNSに投稿したいとき、プレゼン資料にスライドを画像として貼りたいときには、PDFのページを画像にできると便利です。このツールはPDFの各ページを描画し、JPGまたはPNG形式の画像として保存します。
PDFの読み込みと描画は、Mozillaが開発したオープンソースのPDFエンジンを使い、お使いのブラウザの中で行います。そのため、文書がサーバーにアップロードされることはありません。
使い方
- PDFファイルを選択するか、画面にドラッグ&ドロップします。
- 画質を選びます。画面で見るなら150dpi、印刷するなら300dpiが目安です。
- すべてのページを変換する場合はページ欄を空欄のままにし、一部だけ変換したい場合はページ番号を入力します。
- 「JPGに変換」を押します。1ページだけなら画像として、複数ページならZIPファイル(複数のファイルを1つにまとめた圧縮ファイル)としてダウンロードされます。
Deftivoが選ばれる理由
用途に合わせて画質を選べる
スマートフォンやウェブサイトで使うなら150dpiで十分です。拡大表示や印刷で細かい文字まで読みやすくしたいときは300dpiを選んでください。
必要なページだけを変換
文書全体をまとめて変換することも、「1, 4-6」のように必要なページだけを指定して変換することもできます。
ファイルは端末の外に出ません
描画はすべてお使いの端末上で行われます。契約書や明細書、身分証明書などの大切な書類も、ブラウザの外へ送信されることはありません。
JPGとPNG、どちらを選ぶ?
JPGはファイルサイズがかなり小さくなるため、スキャンしたページや写真が中心の資料に向いています。
PNGは文字や線画をくっきりと保てる反面、ファイルサイズは大きくなります。図表を含むページや、変換後に画像を編集する予定がある場合におすすめです。
よくある質問
文字がぼやけて見えるのはなぜですか?
画質の設定を上げてみてください。150dpiは画面表示向けのサイズです。300dpiにすると、小さな文字もくっきり表示されます。
変換できるページ数に上限はありますか?
決まった上限はありません。ただし、ページを1枚ずつ順番に描画するため、ページ数の多いPDFを300dpiで変換すると時間がかかり、メモリも多く使います。特にスマートフォンではこの点にご注意ください。
スキャンしたPDFも変換できますか?
はい、変換できます。スキャンしたPDFは各ページがもともと画像になっているため、スキャンしたときとほぼ同じ見た目の画像になります。
日本語などのフォントや文字は正しく表示されますか?
はい、表示されます。このツールには、ほとんどのPDFを描画するのに必要な文字対応表(CMap)と標準フォントが含まれています。日本語はもちろん、韓国語や中国語の文字も正しく表示できます。